ＰＣ−ＤＯＳ版からWindows版へと進化を遂げ登場！ \29,800
環境操作
またはPC-98シリーズ
Pentium100Mhz以上のCPUを推奨
（1024×768を推奨）
注：AMB社製マイポンダシステムには対応していません。
・LC for Windows Ver3.0の特徴
・グラフィカルな計測画面でアナウンスを的確にサポート
トータルタイム、ラップタイムの他、トップや前走車とのタイム差まで表示します。また、グラフと走行位置の表示、残り時間やゴールコールの自動アナウンスなどを装備し、アナウンサーを補助します。
・様々なレース設定で世界戦クラスからショップレースまでサポート
スタート：ノーマル・スタッガー
ゴール：タイム・周回数
順位判定：ベストタイム・ベストラップ・ポイント
・自由自在な勝ち上がり設定が可能
行うレースに適した勝ち上がり設定を準備するだけで、自動的に予選結果を振り分けます。ＥＰによく使われる１ブロック勝ち上がりや、ＧＰに最適な２ブロック勝ち上がりなど、きめ細かな対応が出来ます。
・簡単エントリーシステム
ドライバー情報を登録しておく事で、簡単にレースへエントリーできます。登録ナンバーの他、名前の検索も可能です。
・個々のヒートから予選・決勝を含む総合表示までサポート
・レース結果のホームページ掲載や大規模レースにも対応するため外部ソフトと連携が出来ます。
CSV入力：ドライバーデータ、エントリーデータ
CSV出力：レース結果（各ヒート、予選、決勝、総合データ）、各ヒートのラップタイム
・LC for DOS からデータを移行出来ます。