MH8-270
☆13,800
オールマイティ急速充電器 ATC1005DC Quick Charger ATC1005DC |
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MH8-270 オールマイティ急速充電器
ATC1005DC
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ニッカド・ニッケル水素・リポ・リフェ・PBに対応したオールマイティな急速充放電器。バランス充電も可能(JST-XH)です。高機能ながら低価格を実現し、コストパフォーマンスの高さが魅力です。 | |
取扱説明書はこちら(PDF形式)
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充電電流 0.1 - 10A(200W MAX) |
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リチウム系バッテリーの保管充電をおすすめします。
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リチウム系バッテリーを長期間使用しない場合は本充電器のSTORAGEモードで保管充電することをおすすめします。 ・満充電で保管するとバッテリーが劣化する可能性があります。 ・放電状態で保管すると下限電圧を下まわり破損する可能性があります。 |
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付属品一覧
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・温度センサ 長さ約50cmのロングタイプですからマシンにバッテリーを搭載したままでも届きます。 ・各種充電コネクタ 5種類もの充電コネクタを付属していますので、あらゆるバッテリーを充電出来ます。LiPo・LiFeの標準的なコネクタである2P充電コネクタは長さ約28cmですからマシンにバッテリーを搭載したままでも届きます。他のコネクタは延長方式ですから、さらにロングになります。 ・安定化電源接続用ワニ口クリップ 本機から出ているバナナプラグと直接接続出来るようにメスプラグが内蔵されています。 ・バランス充電ボード 2〜6セル対応のJST-XHコネクタを装備しています。 |
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接続方法
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・本体右側から出ているコードは12V安定化電源に接続します。安定化電源がATC1005DCに合うバナナプラグ接続端子を持っている場合はそのまま接続が可能です。安定化電源がターミナル端子の場合は付属のワニ口クリップにバナナ プラグが接続出来るメス端子がありますのでワニ口クリップを介して安定化電源に接続します。 ・本体左側にある白い「Temp.Sensor」と書かれた端子には付属の温度センサを接続します。充放電中は必ず先端の温度センサがバッテリーと接するようにして下さい。 ・本体左側のOut端子には付属のバナナプラグ-2Pコードを接続します。2Pコネクタを繋ぎ充放電をします。バッテリーコネクタが違う場合は付属の各種コネクタを接続して下さい。バランス端子を持つLiPo及びLiFeバッテリーも主な充放電にはこの端子を使用しますので、必ず接続して下さい。 ・本体右側の端子にはバランスコネクタボードを接続します。コネクタはJST-XHですので違う端子の場合は変換コネクタなどを使用して下さい。尚、バランス充放電を行わない場合は接続する必要はありません。 |
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バランスコネクタ
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弊社が取り扱うLiPo及びLiFeバッテリーは全て「JST-XH」コネクタです。 ORION製LiPoバッテリー、カワダ製LiPoバッテリー、イーグル製LiPoバッテリーもJST-XHコネクタですので、変換コネクタなどを使用せず接続出来ます。 注:A123社製とタミヤ製LiFeバッテリー用の変換コネクタを発売しています。こちら |
関連商品(画像及びリンクのクリックで詳細が表示されます)
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MH7-396
☆7,200 軽量安定化電源 12V 10A Light Weight Power Supply |